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浜松市 28才 男性
バイク買取に関しての質問です。
寒い期間バイクを2ヶ月以上も放置してしまいましたのでバッテリーが上がって動きません。
自分が乗るのにも困るので中古バッテリーを探したのですが1500円くらいで売っていました。
ですが、購入しょうかとも思ったのですが、近いうちにバイクを売ることを決めていたこともあり1500円でも部品を交換する気にもなりません。
早く売りたいのですが、最低限エンジンはかかるようにしておかないと査定価格にも影響があるでしょうか。
バイク買取業者のホームページでも、「買取りはそのままの状態で持ってきてください」と言っています。
管理人
バイク買取り業者ではどこでも「そのままの状態で査定を受けてください」と言っています。
できれば、それに従って部品を交換しなければ1000円ちょっとくらい得をするのですが、エンジンがかかるようにしておいたほうが良いと思います。
なぜならば、バイク買取業者がバッテリーの部品を交換したとしてもそれ以上に費用がかからないのですが、エンジンがかからない状態で買取り査定のは相手に塩を送るようなものです。
もしかすると、1500円以上の減点になる可能性があります。
バイク買取業者の査定では買取りのとき実際にエンジンをかけたりして査定をする項目があるからです。
実際にエンジンをかけることができないわけですので、さらに減点されるのは間違いないのではないでしょうか。
忙しくてバッテリーを交換する手間もないのでしたら最低でもバイク買取業者に伝えておくぐらいの手間をしておきましょう。
そうすれば、バイク買取業者に事前に伝えておけば予備バッテリーの準備をしてくるからです。
ですが、バイク買取業者に頼めば予備バッテリーを用意するからといってそのまま安心してはいけません。
バイク買取では、あくまでもスムーズな買取りが出来るように事前に準備しておくことが大切だからです。
またこの場合であっても複数のバイク買取業者と交渉することをお勧めします。
バイク買取査定は業者によって違ってくるからです。
少しでも高い査定になることを考えて複数のバイク買取業者の査定価格を比べ競合させることが大切となります。